諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目) 本文
南諫早産業団地につきましては、第一工区が完成し分譲しておりましたが、9月30日に土地所有者である諫早市土地開発公社が、福岡市に本社を置き、配電盤や電力制御装置の製造を営む西日本オートメーション株式会社と売買契約を締結し、第1号となる進出企業が決定いたしました。分譲面積は約1万2,000平方メートルで、令和5年8月に操業開始の予定となっております。
南諫早産業団地につきましては、第一工区が完成し分譲しておりましたが、9月30日に土地所有者である諫早市土地開発公社が、福岡市に本社を置き、配電盤や電力制御装置の製造を営む西日本オートメーション株式会社と売買契約を締結し、第1号となる進出企業が決定いたしました。分譲面積は約1万2,000平方メートルで、令和5年8月に操業開始の予定となっております。
36 ◯企画財務部長(岩本 広君)[ 206頁] 報告第13号「令和3年度諫早市土地開発基金の運用状況について」御報告いたします。 別紙により御説明いたしますので、次のページをお開きください。 1、総括表でございます。
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 日程第3 意見書案第1号及び意見書案第2号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 意見書案第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善を図るための2023年度政府予算に係る意見書 意見書案第2号 地方財政の充実・強化を求める意見書 日程第4 報告第13号から報告第15号(報告、質疑) 報告第13号 令和3年度諫早市土地開発基金
諫早駅北側用地は、諫早駅北側の諫早総合病院に隣接する約2.6ヘクタールの土地で、駅周辺整備の事業用地として、本市が諫早市土地開発公社に依頼し、平成26年度に先行取得したものでございます。また、諫早駅周辺整備基本構想の中で、公共公益サービスゾーンとし、市民の利便性向上や行政機能の強化につながるエリアと位置づけております。
委員会付託│人権擁護委員の推薦につき意見を求めるこ│ │久保田美樹氏│ │議案第48号│省 略│とについて │9月22日│の推薦に異議│ │ │ │ │ │な し│ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第13号│委員会付託│令和3年度諫早市土地開発基金
まず、第1点目、支所地域における土地開発によります活性化対策について、お尋ねいたします。 令和4年度、今年度ですけれども、大久保市長の目玉政策の一つともいえます都市計画区域外の支所・出張所地域の人口減少と活性化対策として宅地開発など土地利用の転換を誘導するためのものとして新規事業を立ち上げられたと考えております。
第3回定例会議事日程 第1号 令和4年6月10日(金)午前10時開議 日程第1 会期決定の件 日程第2 会議録署名議員の指名について 日程第3 報告第3号から報告第11号(報告、質疑) 報告第3号 一般財団法人諫早市施設管理公社の経営状況を説明する書類について 報告第4号 株式会社県央企画の経営状況を説明する書類について 報告第5号 諫早市土地開発公社
────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第4号│ │株式会社県央企画の経営状況を説明する書│6月10日│ 報告受理 │ │ │ │類について │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第5号│ │諫早市土地開発公社
10 ◯建設部長(早田明生君)[19頁] 報告第5号「諫早市土地開発公社の経営状況を説明する書類について」御報告申し上げます。 本件は、地方自治法第243条の3、第2項の規定に基づき報告するものでございます。 それでは、青色の表紙の諫早市土地開発公社の経営状況を説明する書類をお開きください。
お尋ねの諫早駅北側の諫早総合病院に隣接する約2.6ヘクタールの土地につきましては、駅周辺整備の事業用地として、本市が諫早市土地開発公社に依頼し先行取得したものでございます。
初めに、南諫早産業団地整備事業についてでありますが、この事業は、諫早市土地開発公社を事業主体として、平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に産業振興と新たな雇用創出の受け皿となる分譲面積約20ヘクタールの産業団地を整備するもので、平成29年度から令和5年度までの7カ年の事業として取り組んでおります。
また、松浦市におきましては、必要に応じて市の環境保全条例に基づく土地開発協議書の提出が必要になってくると思われます。 議員御指摘の福島町で運営されているグランピング施設につきましては、マリンレジャーも事業として実施されていることから、公有水面占有許可等の手続も必要になると思われます。
地方公共団体や土地開発公社、その他地方公共団体が出資等を行っている団体もインボイス制度の対象であるが、本市の対応を伺います。 127 ◯財務部長(岩本 広君)[65頁] 本市等の対応についてお答えいたします。
、討論、採決) 意見書案第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書 日程第4 決議案第1号(提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 決議案第1号 骨髄移植等により予防接種ワクチンの再接種が必要になった子どもへの再接種費用を助成する制度創設に 関する決議 日程第5 報告第16号から報告第18号(報告、質疑) 報告第16号 令和2年度諫早市土地開発基金
34 ◯財務部長(岩本 広君)[ 210頁] 報告第16号「令和2年度諫早市土地開発基金の運用状況について」御報告いたします。 別紙により御説明いたしますので、次のページをお開きください。 1.総括表でございます。
土地開発プランニング会社として、平成元年に諫早市の第3セクターとして設立。諫早市政50周年の記念事業として設置され、干拓の里の管理運営業務を平成6年に諫早市より受託し、同年11月13日に諫早ゆうゆうランド干拓の里が開園。地方自治法の改正に伴い指定管理者制度となり、平成18年度より、諫早市より指定を受け、株式会社県央企画が指定管理者となっています。
│専決処分の報告について(委託契約の変更│ │ │ │報告第15号│ │について:諫早駅自由通路西口北側昇降路│9月3日│ 報告受理 │ │ │ │建設工事委託) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第16号│ │令和2年度諫早市土地開発基金
【南諫早産業団地整備事業】 南諫早産業団地整備事業は、本市への新たな企業誘致への受け皿として、諫早市土地開発公社が事業主体となり、分譲面積約20ヘクタールの用地造成に取り組んでいるところであります。 既に工事が完了した1工区に続き、残る2工区の約9ヘクタールにつきましても、令和5年度中の完成を目指し、去る8月30日に造成工事に係る安全祈願祭が執り行われました。
諫早駅北側の諫早総合病院に隣接する約2.6ヘクタールの土地につきましては、駅周辺整備の事業用地として、本市が諫早市土地開発公社に依頼し、先行取得した用地でございます。
南諫早産業団地整備事業は、諫早市土地開発公社を事業主体といたしまして、平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に、企業進出の受け皿となる分譲面積約20ヘクタールの産業団地を整備するもので、平成29年度から令和5年度までの7カ年事業として取り組んでいるところでございます。